
お知らせ(情報更新)
- 勉強会の案内を掲出しました。
- 【義士会員の方へ】中央義士会の名刺作成始めました。
最終更新日:令和5年8月7日
中央義士会
中央義士会は、政治・宗教・思想・信条には一切左右されず、史実を中心とした元禄赤穂事件を研究研鑽し、かつ赤穂義士の行実を顕彰する団体です。
設立は明治41年(1908)九州日報(現西日本新聞)社長福本日南が福岡市崇福寺で開催した第一回義士会を起源とします。
これまで多くの赤穂義士研究家が在籍し、会報や書籍を通して新たな発見などを発表しながら今日まで連綿と続く歴史と伝統を有する会です。
主な活動としては、浅野内匠頭や四十七士の眠る高輪泉岳寺において12月14日の義士祭当日に「赤穂義士追憶の集い」や3月14日に「浅野内匠頭追憶の集い」を開催し、泉岳寺本堂での法要や庫裡における懇親会などを通して赤穂義士を顕彰しております。
また、泉岳寺講堂における勉強会や史跡巡りなどをする忠臣蔵愛好会、更には大石内蔵助等の切腹地の清掃などの活動を通して、会員同士の懇親を深めております。
本部を萬松山泉岳寺講堂(東京都港区高輪2-11-1)に置き、全国義士会連合会の事務局も兼ねております。
設立は明治41年(1908)九州日報(現西日本新聞)社長福本日南が福岡市崇福寺で開催した第一回義士会を起源とします。
これまで多くの赤穂義士研究家が在籍し、会報や書籍を通して新たな発見などを発表しながら今日まで連綿と続く歴史と伝統を有する会です。
主な活動としては、浅野内匠頭や四十七士の眠る高輪泉岳寺において12月14日の義士祭当日に「赤穂義士追憶の集い」や3月14日に「浅野内匠頭追憶の集い」を開催し、泉岳寺本堂での法要や庫裡における懇親会などを通して赤穂義士を顕彰しております。
また、泉岳寺講堂における勉強会や史跡巡りなどをする忠臣蔵愛好会、更には大石内蔵助等の切腹地の清掃などの活動を通して、会員同士の懇親を深めております。
本部を萬松山泉岳寺講堂(東京都港区高輪2-11-1)に置き、全国義士会連合会の事務局も兼ねております。
事務局
御用の際には下記の事務局へご連絡をお願いします。
〒104-0052 東京都中央区月島3丁目15-9
電話:03-3534-0666(冨岡)
FAX:03-3531-0364
メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
〒104-0052 東京都中央区月島3丁目15-9
電話:03-3534-0666(冨岡)
FAX:03-3531-0364
メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
理事長挨拶

家臣として主君浅野内匠頭への忠義・忠誠心を貫き、己の矜持を示し見事本懐を遂げた四十七士達はのちに赤穂義士として称賛されます。
その行実は義挙として讃えられ、『仮名手本忠臣蔵』など多くの芝居で演じられると忠臣蔵の愛称で人気娯楽に取り入れられ、浪曲や講談さらには映画やドラマなどでも人気を博し、長く親しまれてまいりました。
事件は、武士の理念や概念によって統治されていた江戸時代のことであり、当時の生活環境や風潮は、今日の社会基盤とは異なり、日常生活における様々な場面において、優先すべき価値観や考えが今とは多少違っていたとは言え、彼等が貫いた崇高な思いは、今もなお日本人の精神文化の象徴として語り継がれ、三百年以上たった今日においてもなお四十七士等が眠る高輪泉岳寺の義士墓域には日々多くの参拝客による香煙香華が絶えません。
また、12月14日の討入りの日には、全国に点在する義士所縁の地で、彼等の遺徳を偲び盛大に義士祭が開催され年末の風物詩となっております。
我々中央義士会は、創立時に掲げた「赤穂義士の遺烈を宣揚し、名節を砥礪する」を実践することで、彼等の遺業を次の世代へとしっかり継承し、未来永劫語り継がれるべく啓蒙活動を続けてまいる所存でございます。
その行実は義挙として讃えられ、『仮名手本忠臣蔵』など多くの芝居で演じられると忠臣蔵の愛称で人気娯楽に取り入れられ、浪曲や講談さらには映画やドラマなどでも人気を博し、長く親しまれてまいりました。
事件は、武士の理念や概念によって統治されていた江戸時代のことであり、当時の生活環境や風潮は、今日の社会基盤とは異なり、日常生活における様々な場面において、優先すべき価値観や考えが今とは多少違っていたとは言え、彼等が貫いた崇高な思いは、今もなお日本人の精神文化の象徴として語り継がれ、三百年以上たった今日においてもなお四十七士等が眠る高輪泉岳寺の義士墓域には日々多くの参拝客による香煙香華が絶えません。
また、12月14日の討入りの日には、全国に点在する義士所縁の地で、彼等の遺徳を偲び盛大に義士祭が開催され年末の風物詩となっております。
我々中央義士会は、創立時に掲げた「赤穂義士の遺烈を宣揚し、名節を砥礪する」を実践することで、彼等の遺業を次の世代へとしっかり継承し、未来永劫語り継がれるべく啓蒙活動を続けてまいる所存でございます。
中央義士会理事長

組織図

役員紹介
【特別職】 | |
---|---|
会長 | 浅野 長 |
相談役 | 冨岡 克 |
顧問 | 渡辺 寛 |
【理 事】 | |
理事長 | 柿崎 輝彦 |
副理事長 | 荻原 栄 |
専務理事 | 松岡 康彦 |
常務理事 | 渡辺 仁久 |
常務理事 | 松根 大地 |
理事 | 宮川 政士 |
理事 | 遠藤 信夫 |
理事 | 進藤 務 |
理事 | 武類 俊哉 |
理事 | 皆上 泰信 |
理事 | 矢野 英樹 |
理事 | 能瀬 英和 |
【特別会員】 | |
特別会員 | 福本 悦子 |
特別会員 | 亀岡 信幸 |
特別会員 | 亀岡 成幸 |
特別会員 | 大内 満利子 |
特別会員 | 勝田 孝平 |
特別会員 | 勝田 芳造 |
特別会員 | 安場 保晴 |
特別会員 | 冨澤 信明 |
特別会員 | 小坂 政子 |
【監 事】 | |
監事 | 山北 浩史 |
【評議員】 | |
上席評議員 | 上原 益雄 |
上席評議員 | 蟹江 元 |
評議員 | 塚原 裕子 |
評議員 | 丸山 裕之 |
評議員 | 上森 茂 |
評議員 | 坂藤 美子 |
評議員 | 礒貝 信行 |
評議員 | 横山 哲也 |
評議員 | 金子 功 |
評議員 | 梁田 欣吾 |
評議員 | 岡本 りゑ |
評議員 | 小泉 敦 |
評議員 | 沖田 叙男 |
入会の案内
<特典> 中央義士会の会員になると、以下の特典があります
1.「中央義士会会報」「全国義士会連合会会報」の配布
2.3月14日と12月14日泉岳寺に於いて追憶の集い
3.忠臣蔵図書館 (閉館中)
4.忠臣蔵通試験
5.忠臣蔵関連出版物・テレビ放送等 情報提供
<入会金と年会費> 会費は毎年年度始め(4月)にお振込みいただきます。
● 入会をご希望の方、または少しでも興味のある方は、下記連絡先までご連絡ください。
中央義士会
電話:03-3534-0666
FAX:03-3531-0364
メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
1.「中央義士会会報」「全国義士会連合会会報」の配布
2.3月14日と12月14日泉岳寺に於いて追憶の集い
3.忠臣蔵図書館 (閉館中)
4.忠臣蔵通試験
5.忠臣蔵関連出版物・テレビ放送等 情報提供
<入会金と年会費> 会費は毎年年度始め(4月)にお振込みいただきます。
入会金 | 一律 | 3,000円 |
一般会員 | 年会費 | 5,000円 |
維持会員 | 年会費 | 7,000円 |
賛助会員 | 年会費 | 10,000円 |
● 入会をご希望の方、または少しでも興味のある方は、下記連絡先までご連絡ください。
中央義士会
電話:03-3534-0666
FAX:03-3531-0364
メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
活動内容
勉強会 | 史実の勉強を行います。これまでに「梶川氏日記」「多門伝八郎筆記」などの古文書の勉強、現地での吉良邸討入りの検証、など行ってきました。 |
忠臣蔵倶楽部 | 泉岳寺講堂を主会場に、不定期に開催しており参加費は無料です。中央義士会周辺の近況および活動報告等を通して、様々な情報を共有し
親睦を深める集いです。 開催当日には泉岳寺近くの「大石内蔵助等切腹の地」を清掃の他、近所の史跡をめぐることもしています。 会員以外の方でもお気軽に参加いただけます。 |
忠臣蔵愛好会 | 芝居などを中心に気軽に語り合ったり、史跡探訪も行ったりします。 |
桜泉会 | お茶を飲みながら、気軽に忠臣蔵や四十七士についておしゃべりする会です。忠臣蔵好き女性が仲良くなる場を目指しています。 会員以外の方でもお気軽に参加いただけます。 |
会員研究会 | 義士のそれぞれのテーマを決めて考えたり、最近では事件関係者についての会員の研究発表を行いました。 |
会報発行 | ・中央義士会会報 年1回発行(6月) 知られざる義士史跡や事件関係者の子孫訪問のコーナーなど ・全国義士会連合会会報 年1回発行(12月) |
追憶の集い | 浅野内匠頭追憶の集いについては、実際には毎年3月14日または直近の土日に実施。 12月14日の会は、義士祭当日で正式には赤穂義士追憶の集いと称しております。 以上のことから、 毎年3月には浅野内匠頭追憶の集い、12月14日は赤穂義士追憶の集いを高輪泉岳寺にて開催し、本堂での法要並びに庫裡2階で講演会等の親睦会を実施しております。 |
勉強会
令和5年8月6日の「第133回 月一勉強会」は50名を越える参加者のもと盛況のうちに終了いたしました。
次回は「図解 元禄15年12月15日 赤穂義士の引揚げ」令和5年10月1日(日)です。
1.日時: 令和5年10月1日(日)
14:00~16:20
2.場所: 港区 高輪 泉岳寺 講堂
3.内容: 今回は下記です。
「 図解 元禄15年12月15日 赤穂義士の引揚げ 」
(会費とは別に資料代は別途1枚10円いただきますのでご了承ください)
4.講師: 柿崎 輝彦
詳細はPDFの案内確認してください。
- 年間予定:
- 令和5年1月22日(日)14:00~16:00
幕府から見た元禄事件1・・幕府・大名は刃傷事件をどう見たか - 令和5年4月2日(日)14:00~16:00
幕府から見た元禄事件2・・幕府は討入りにどう対処したか - 令和5年6月4日(日)14:00~16:00
図解 元禄14年3月14日 江戸城 - 令和5年8月6日(日)14:00~16:00
図解 元禄15年12月14日 吉良邸討入り - 令和5年10月1日(日)14:00~16:00
図解 元禄15年12月15日 引揚げ
- 令和5年1月22日(日)14:00~16:00
- 会費
- 会員(中央義士会またはNPO法人忠臣蔵の会員):
4000円/年(1000円/回) - 一般:
7000円/年(1500円/回)
- 会員(中央義士会またはNPO法人忠臣蔵の会員):
- 注意事項
- 日程は予定です。毎回案内を出しますのでそれでご確認ください。
- 開催側の都合で休会の場合は次の年の勉強会、又は愛好会などに振り替えます。または返金(会員800円/回 一般1400円/回)いたします。
- 参加者側の都合で休会の場合は、振替や返金などの処置は行いません。ただし、当日配布した資料は無料でお送りいたします。
- 申込み
氏名、電話番号、メールアドレスを記入の上chuogishikai@tokyo.email.jpへメールしてください。同時に会費を下記へお送りください
振込先:ゆうちょ銀行 00250-9-139100(中央義士会)
※通信欄に勉強会会費と記載

勉強会の風景(泉岳寺講堂)
忠臣蔵倶楽部
「第6回 忠臣蔵倶楽部」は下記の内容で開催され、盛況のうちに閉会いたしました。
開催日:令和4年9月4日
開 場:12:30
開 始:13:00
参加費:無料
場 所:萬松山泉岳寺 講堂(旧義士館)
第1部 忠臣蔵講座
【大石内蔵助の深謀遠慮】
元禄赤穂事件の様々な場面での大石内蔵助の思惑やバランス感覚についてご紹介します。
第2部 切腹の地清掃 ※ここからの参加も可能です
時 間:15時00分~ 15時30分
場 所:旧細川邸跡史跡(大石内蔵助等切腹の地)泉岳寺から徒歩5~6分です。
集 合:15時00分 山門脇の 大石内蔵助像前に集合し現地へ移動します。
清掃道具はこちらでご用意しますが、軍手・タオル等は各自ご持参下さい。
第2部は雨天中止
忠臣蔵倶楽部は、忠臣蔵に興味のある方々のそれぞれの思いや考えを共有し、元禄赤穂事件を通して親交を深めるふれあいの場です。参加費は無料ですので奮ってご参加下さい。
申込受付:参加ご希望者は下記連絡先(メールまたは携帯電話)に事前にお申し込み下さい。
連 絡 先:
メール chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
TEL 090-2385-3224(柿崎) へはSMS(ショートメール)にご入力下さい。
入力内容: 参加者名(フルネーム)・連絡先(携帯) 複数の場合は人数と全員の氏名。
参 加 費: 無料
※参加者は当日マスクの着用をお願いいたします。
主催: 中央義士会
後援: NPO法人忠臣蔵倶楽部 全国義士会連合会
連絡先 090-2385-3224 (柿崎)

講座の風景(泉岳寺講堂)

大石内蔵助等切腹地清掃の様子(旧細川邸跡)
忠臣蔵愛好会
恒例の「赤穂義士引揚げルートを歩く会」を下記要領にて開催され、盛況のうちに終了いたしました。
( 「赤穂義士引揚げルートを歩く会」案内のダウンロードはこちら)
中央義士会が長年検証してきた結果、より史実に近いコースを歩きます。
参加者は全員トラベルイヤホンを着装し歩きながら説明を聞け、昼食もセットされている安心快適なツアーとなっております。 是非ともこの機会にご参加くださいませ。
尚、昼食会場の都合上、お申込み受付は先着60名様までとさせて頂きます。
開催日 令和5年1月29日(日) ※雨天中止、小雨決行。
主な立寄り所: (途中、随時トイレ休憩をとります)
会費: 3,800円(昼食代含む)
当日、別途資料代徴収(コピー1枚に付き10円)
申込: 中央義士会メール
集 合 9:00 JR総武線 両国駅 西口改札付近
出 発 9:30 (時間厳守)
16:00 泉岳寺到着予定
ルート: 両国駅 ~ 永代橋 ~ 築地本願寺 ~ 田町 ~ 泉岳寺 約12km出 発 9:30 (時間厳守)
16:00 泉岳寺到着予定
主な立寄り所: (途中、随時トイレ休憩をとります)
① 吉良邸跡 (本所松坂公園)
② 播州赤穂浅野家上屋敷跡 (聖路加国際大学)
※ 昼食休憩 (予約済み会場)
③ 西本願寺(築地本願寺)
④ 陸奥仙台松平家上屋敷跡 (日本テレビ)
⑤ 高輪泉岳寺
説明: 中央義士会会員② 播州赤穂浅野家上屋敷跡 (聖路加国際大学)
※ 昼食休憩 (予約済み会場)
③ 西本願寺(築地本願寺)
④ 陸奥仙台松平家上屋敷跡 (日本テレビ)
⑤ 高輪泉岳寺
会費: 3,800円(昼食代含む)
当日、別途資料代徴収(コピー1枚に付き10円)
申込: 中央義士会メール
chuogishikai@tokyo.email.ne.jp、
または090-2385-3224(柿崎の携帯)にショートメールに参加者氏名と携帯番号を通知し、受付確認(中央義士会からの返信)後に、会費を下記宛に郵便振替(青色の払込取扱票)で振り込んで下さい。
中央義士会 00250-9-139100
振替用紙の通信欄には「1月29日忠臣蔵愛好会」とご記入下さい。
参加申込(振込み)期限は1月20日(金)といたしますが、参加申込者数が定員の60名になり次第、受付は終了させて頂きます。
その他: お申し込み後、欠席される場合は、下記メールまたは携帯に連絡をお願いいたします。欠席された場合、会費の払い戻しはいたしません。
当日参加者はマスク着用をお願いいたします。
または090-2385-3224(柿崎の携帯)にショートメールに参加者氏名と携帯番号を通知し、受付確認(中央義士会からの返信)後に、会費を下記宛に郵便振替(青色の払込取扱票)で振り込んで下さい。
中央義士会 00250-9-139100
振替用紙の通信欄には「1月29日忠臣蔵愛好会」とご記入下さい。
参加申込(振込み)期限は1月20日(金)といたしますが、参加申込者数が定員の60名になり次第、受付は終了させて頂きます。
その他: お申し込み後、欠席される場合は、下記メールまたは携帯に連絡をお願いいたします。欠席された場合、会費の払い戻しはいたしません。
当日参加者はマスク着用をお願いいたします。
主催 中央義士会
後援 NPO法人忠臣蔵倶楽部 ・ 全国義士会連合会
企画実施 株式会社阪急交通社
連絡先 090-2385-3224 (柿崎)
後援 NPO法人忠臣蔵倶楽部 ・ 全国義士会連合会
企画実施 株式会社阪急交通社
連絡先 090-2385-3224 (柿崎)

浅野家上屋敷跡(1班)

浅野家上屋敷跡(2班)
桜泉会(女性の会)
「桜泉会」では主にお茶を飲みながら、女性の皆様方と気軽に忠臣蔵や四十七士について語り合い、肩の凝らない楽しい会にしていきたいと思っております。
浅野内匠頭追憶の集い
令和5年3月12日の「浅野内匠頭三百二十三回忌 浅野内匠頭追憶の集い」は下記の内容で開催されました
日時 令和5年3月12日(午後1時参集)(お弁当をご用意してます)
会場 萬松山泉岳寺(東京都港区高輪2-11-1)
一部 法要(午後2時)
•読経 焼香 墓参 (代表) 導師 泉岳寺住持 松根大地師
二部 挨拶(午後3時)総合司会 副理事長 荻原栄
•理事長挨拶 理事長 柿崎輝彦
•来賓挨拶
•赤穂義士並びに関係者ご子孫のご紹介
•記念講演『大石内蔵助辞世の句』
【講演】中央義士会理事長柿崎輝彦
【解説】東京大学東洋文化研究所教授大木康
•南京玉簾 大道芸 弐参流家元 西出勲夫 他
三部懇親会
•感謝くじ引き
閉会の辞(午後5時予定) 専務理事 松岡康彦
◇参加申込方法
参加費を下記内容にて期日までにお振り込み下さい。
(振込期日令和5年2月28)日
※完全予約制です。当日のお申し込みは受付いたしませんのでご注意ください。
何かございましたら下記までお問い合わせください。
連絡先メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
ショートメール:携帯電話 090ー2385ー3224 柿崎
◇参加費
一名 5,000円(弁当・お茶付)
•振込先中央義士会 00250-9-139100
•郵便局から青色の払込取扱票で上記宛てにお振り込みください。
•振込手数料はご負担をお願いしております。
通信欄に「3月12日参加」と、ご出席者全員のご氏名をご記入下さい。
※確認のため、当日払込受領証を受付にご提示下さい。
◇緊急連絡先
当件について何か急用があった場合、下記までご連絡絡下さい。
•携帯電話 090ー2385ー3224 柿崎
•新型コロナもまだ流行っています。マスクなど対策をお願いいたします。
◇受付 泉岳寺庫裡二階(本堂向かって右手玄関からお入り下さい)
主催 中央義士会
共催 萬松山泉岳寺
NPO法人忠臣蔵倶楽部
会場 萬松山泉岳寺(東京都港区高輪2-11-1)
一部 法要(午後2時)
•読経 焼香 墓参 (代表) 導師 泉岳寺住持 松根大地師
二部 挨拶(午後3時)総合司会 副理事長 荻原栄
•理事長挨拶 理事長 柿崎輝彦
•来賓挨拶
•赤穂義士並びに関係者ご子孫のご紹介
•記念講演『大石内蔵助辞世の句』
【講演】中央義士会理事長柿崎輝彦
【解説】東京大学東洋文化研究所教授大木康
•南京玉簾 大道芸 弐参流家元 西出勲夫 他
三部懇親会
•感謝くじ引き
閉会の辞(午後5時予定) 専務理事 松岡康彦
◇参加申込方法
参加費を下記内容にて期日までにお振り込み下さい。
(振込期日令和5年2月28)日
※完全予約制です。当日のお申し込みは受付いたしませんのでご注意ください。
何かございましたら下記までお問い合わせください。
連絡先メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp
ショートメール:携帯電話 090ー2385ー3224 柿崎
◇参加費
一名 5,000円(弁当・お茶付)
•振込先中央義士会 00250-9-139100
•郵便局から青色の払込取扱票で上記宛てにお振り込みください。
•振込手数料はご負担をお願いしております。
通信欄に「3月12日参加」と、ご出席者全員のご氏名をご記入下さい。
※確認のため、当日払込受領証を受付にご提示下さい。
◇緊急連絡先
当件について何か急用があった場合、下記までご連絡絡下さい。
•携帯電話 090ー2385ー3224 柿崎
•新型コロナもまだ流行っています。マスクなど対策をお願いいたします。
◇受付 泉岳寺庫裡二階(本堂向かって右手玄関からお入り下さい)
主催 中央義士会
共催 萬松山泉岳寺
NPO法人忠臣蔵倶楽部
大石内蔵助等切腹地特別公開
当日は晴天に恵まれ多くの方がご来場されました。
細川邸跡地の大石内蔵助等切腹地は大石内蔵助を含め17名が切腹場所になります。
場所:旧細川邸(泉岳寺より徒歩7分 白金高輪駅より徒歩5分)
開放日:4月1日(土)
開放時間:10時〜17時(予定)(雨天中止)
入場料:無料
現地で中央義士会会員による解説があります。
当日、切腹地受付に「中央義士会ホームページを見て来ました」とお伝え下さい。
後日、抽選で書籍「忠臣蔵の起源」柿崎輝彦著を10名様にプレゼントいたします。
開放時間:10時〜17時(予定)(雨天中止)
入場料:無料
現地で中央義士会会員による解説があります。
当日、切腹地受付に「中央義士会ホームページを見て来ました」とお伝え下さい。
後日、抽選で書籍「忠臣蔵の起源」柿崎輝彦著を10名様にプレゼントいたします。
注:現在泉岳寺裏手の細い道が工事のため閉鎖されていますので、下の地図のように大通りを使用してください。
※ 令和5年7月1日より通行止めは解除されました。
(下の地図も改訂済みです。)
(下の地図も改訂済みです。)

お願い
NHKが大河ドラマ「元禄太平記」のビデオテープを探しています。
NHKアーカイブスでは保存のない過去番組の発掘を集中的に実施しています。忠臣蔵をテーマとした大河ドラマ「元禄太平記」(1975年放送)は全52 回放送のうち4回分と総集編2本しかNHKに保存がありません。
録画したテープをお持ちの方や情報をお持ちの方は、是非ご連絡をお願い いたします。
詳しくは NHK番組発掘プロジェクトホームページをご参照下さい
連絡はNHKまたは中央義士会(電話:03-3534-0666,メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp)へお願いします。
NHKアーカイブスでは保存のない過去番組の発掘を集中的に実施しています。忠臣蔵をテーマとした大河ドラマ「元禄太平記」(1975年放送)は全52 回放送のうち4回分と総集編2本しかNHKに保存がありません。
録画したテープをお持ちの方や情報をお持ちの方は、是非ご連絡をお願い いたします。
詳しくは NHK番組発掘プロジェクトホームページをご参照下さい
連絡はNHKまたは中央義士会(電話:03-3534-0666,メール:chuogishikai@tokyo.email.ne.jp)へお願いします。