会報のページ
ここに掲載している会報は、中央義士会会報、全国義士会連合会会報ならびにＮＰＯ法人 忠臣蔵倶楽部の会報です。
掲載の会報は、元禄赤穂事件に関する、研究雑誌です。掲載論文を雑誌、本などにそのまま載せる場合は、中央義士会にご一報下さい。
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FAX 03-3630-1927 中央義士会 または
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中央義士会会報
| 令和５年１２月号 第７５号
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| 中央義士会理事挨拶 |
松根大地住持 |
| 中央義士会理事挨拶 |
遠藤信夫
進藤 務 |
| 泉岳寺と英公使館 |
蟹江 元 |
| 大名庭園シンポジウム |
進藤 務 |
| 泉岳寺ガイドはじまる |
柿崎輝彦 |
| 福本日南墓前法要 |
荻原 栄 |
| 九州紀行 |
柿崎輝彦 |
| 浅野内匠頭長矩と赤穂義士の気持ち |
松岡康彦 |
| 忠臣蔵講座の案内 |
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| 引揚げコースを歩く |
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| 会務報告 |
進藤 務 |
| 全義連総会・新入会員紹介他 |
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| 令和４年１２月号 第７４号
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| 中央義士会新理事長挨拶 |
柿崎輝彦 |
| 新理事紹介 |
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| 中央義士会組織・役員 |
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| 赤穂義士の新引揚げコース |
柿崎輝彦 |
| 元禄十四年の吉良義央の禁中賀使 |
蟹江 元 |
| 令和５年の月一勉強会 |
荻原 栄 |
| 忠臣蔵倶楽部 |
柿崎輝彦 |
| 女性の会始まる |
岡本りゑ |
| 新ホームページ見て下さい |
小泉 敦 |
| 福本日南没後百年法要 |
柿崎輝彦 |
| 泉岳寺講談会・浪曲会 |
朝比奈康博 |
| 業務報告・新入会員・編集後記 |
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| 令和３年１２月号 第７３号
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| 新生中央義士会 |
理事一同 |
| 浅野内匠頭等保存事業報告 |
柿崎輝彦 |
| 堀内伝右衛門記念顕彰碑 |
宮川政士 |
| 小野寺丹歌碑建立 |
荻原 栄 |
| 引揚げルートを歩く |
柿崎輝彦 |
| 池上本門寺を訪ねて |
柿崎輝彦 |
令和２年１２月号 第７２号
印刷版に一部不適切な文言がありましたので、削除して掲載いたしました。
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| 討入り成功を祈願した八幡社 |
中島康夫 |
| 「葉隠」に見る元禄赤穂事件 |
柿崎輝彦 |
| 円山会議の日は台風だった |
荻原 栄 |
| 愛好会 天龍寺を訪ねて |
柿崎輝彦 |
| 第１８回忠臣蔵博士試験問題 本試験は中止いたします。 |
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| 令和元年１２月号 第７１号 |
| ＮＨＫ番組に対する抗議 |
中島康夫 |
| ＮＨＫ番組よみがえる江戸城への意見 |
荻原 栄 |
| ･非実証的歴史学の論述に対する批判の意義 |
向野正弘 |
| 泉岳寺四十二世５０回忌報告 |
冨岡 克 |
| 第１７回忠臣蔵博士試験問題 |
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| 平成３０年１２月号 第７０号 |
| 泉岳寺浅野家墓石調査 |
冨岡 克 |
| 烈士 幸田與左衞門正愛 |
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| 予が邸内の義士舊蹟 |
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| 特別企画 |
進藤 務 |
| 三次浅野家のお姫様のお墓 |
中島康夫 |
| 十字架の塔と浅野内匠頭上屋敷跡地 |
進藤 務 |
| 第１６回忠臣蔵博士試験問題 |
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| 平成３０年３月号 第６９号 |
| 義士子孫としてこれだけはいいたい |
勝田芳造 |
| 追記 |
中島康夫 |
| 村岡正夫氏書簡 |
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| 親戚から見た元禄事件（二） |
荻原 栄 |
| その時義士はどこにいたか |
三輪三郎 |
| 第１５回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２８年１２月号 第６８号 |
| 先が見えてきて思うこと |
中島康夫 |
| 袋入れ資料の譲渡について |
中島康夫 |
| 中央義士会の歴史認識 |
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| 第１４回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２７年１２月号 第６７号
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| 易水連袂録について |
中島康夫 |
| 梶川與惣兵衛日記と赤穂義人録の整合性 |
中島康夫 |
| 会員紹介 室井啓太 |
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| 元禄十五年十二月十五日の動き |
荻原 栄 |
| 第十三回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２６年１２月号 第６６号 |
| 中央義士会の目指すもの |
中島康夫 |
| 大石は内匠頭墓前で祭文を読んだか |
中島康夫 |
| 中山安兵衛 |
長井寛三 |
| 吉良邸測量図 |
柿崎輝彦 |
| 静岡支部勉強会報告 |
風当一朗 |
| 第十二回忠臣蔵博士試験問題 |
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| 平成25年12月号 第65号
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| 平成25年11月3日 江戸文化歴史検定試験は |
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| 復帰中央義士会への思い |
亀谷孝子 |
| 大石内蔵助書状検証 |
中島康夫 |
| 三百十二年目の現場検証 |
田中慎一 |
| 第九回忠臣蔵愛好会 |
柿崎輝彦 |
| 平成堀内組総会 |
宮川政士 |
| 第11回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２３年１２月 第６３号
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| 中央義士会発足時資料帰る |
中島康夫 |
| 隣家土屋家の古文書 「元禄実紀」 |
中島康夫 |
| 会員紹介 「私と忠臣蔵」 |
高橋和日子 |
| 第９回忠臣蔵博士試験問題 |
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| 今年の大石内蔵助 |
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平成２２年１２月 第６２号 |
| 井の中の蛙 |
中島康夫 |
| 小野寺十内妻丹女の墓地調査 |
冨岡 克 |
| 小野寺丹三百八回忌法要 |
柿崎輝彦 |
| 映画関係者と義士引揚げコースを歩く |
若林誠二 |
| 第８回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２１年１２月 第６１号 |
| 悪書の新型ウィルス |
中島康夫 |
| 大石内蔵助辞世の句 |
中島康夫 |
| 月一勉強会報告 |
荻原 栄 |
| 忠臣蔵愛好会報告 |
柿崎輝彦 |
| 第７回忠臣蔵博士試験問題 |
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平成２１年６月 第６０号 |
| （財）中央義士会の体質 |
中島康夫 |
| 第一回（新）忠臣蔵愛好会 |
柿崎輝彦 |
| 芝下屋敷図面 中島康夫 |
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| 宇田川橋から泉岳寺までの真路 |
中島康夫
一番ヶ瀬聖子 |
| 今年の大石内蔵助 |
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| 日南賞 |
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平成１９年１２月 第５８号 |
| 孟二寛研究の現状と問題点 |
可児弘明 |
| 詩歌に見る 元禄忠臣蔵 もののふどもの散りぎわ |
三輪三郎 |
| 人物紹介 軽部五兵衛分家第五代子孫 |
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| 軽部光一氏 |
冨岡 克 |
| 会員紹介 「私と忠臣蔵」 |
三好一行 |
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平成１９年６月 第５７号 |
| またまた出た吉良の評判の悪さ |
荻原 栄 |
| 赤穂義士御預始末 内蔵助切腹までの４９日間 |
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| （永青文庫特別展） |
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| 第５回忠臣蔵博士試験問題 |
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| 浅野家と大石家の名誉のために |
中島康夫 |
| 義士批判への反論 |
石田正治 |
全国義士会連合会会報
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令和４年６月号 第３７号 |
| 全国義士会連合会新会長あいさつ |
大内満利子 |
| 赤穂城跡の整備と義士の顕彰 |
牟禮正稔
（赤穂市長） |
| 新発見片岡源五右衛門の書状 |
荻原 栄 |
| 神田伯山さん、泉岳寺訪問 |
岡本りゑ |
| 忠臣蔵倶楽部始まる |
柿崎輝彦 |
| 二月四日赤穂義士法要 |
柿崎輝彦 |
| 新引揚げルートを歩く |
柿崎輝彦 |
| 勉強会始まる |
荻原 栄 |
| 浅野内匠頭三百二十二回忌報告 |
進藤 務 |
| 全国義士会連合会加盟団体訪問 |
松岡康彦 |
| 笠間義士会を訪問 |
柿崎輝彦 |
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令和元年１２月号 第３６号 |
| 義士近松勘六の生家と３１０年以上続いている田畑 |
中島康夫 |
| 瑞光院遺蠋碑 碑文の大意 |
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| そのとき義士達はどこにいたのか（その五） |
三輪三郎 |
| 堀内伝右衛門記念碑建立のお願い |
宮川政士 |
| 第１６回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成３０年１２月号 第３５号 |
| 忠臣蔵の珍説がなぜ世にはびこるのか |
荻原 栄 |
| 徳島新聞記事から |
中島康夫 |
| 甚三郎の過去帳 |
中島康夫 |
| その時、その義士たちはどこにいたのか（その三） |
三輪三郎 |
| 第１５回忠臣蔵通２級検定問題 |
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平成３０年３月号 第３４号 |
| 堀内伝右衛門像 建立趣意書 |
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| 内藤忠勝事件 |
中島康夫 |
| 忠臣蔵愛好会の報告 |
遠藤信夫 |
| 赤穂義士討入り満３１５年祭報告 |
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| 第１４回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成２８年１２月号 第３３号 |
| 赤穂義士の詩歌に想うこと |
三輪三郎 |
| 討入りがテロとは可笑可笑 |
荻原 栄 |
| 第１８回忠臣蔵愛好会の報告 |
荻原 栄 |
| 第１３回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成２７年１２月号 第３２号 |
| 第二回東京あこうのつどい参会記 |
三輪三郎 |
| 第七十回月一勉強会の報告 |
荻原 栄 |
| 不浄門としての平川門 |
荻原 栄 |
| 大石内蔵助ら切腹の図の原図新出 |
大野瑞男 |
| 第１２回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成２６年１２月号 第３１号 |
| 大石内蔵助の本心（二） |
荻原 栄 |
| 忠臣蔵愛好会の報告 |
柿崎輝彦 |
| 吉良邸討入りにまつわる真と偽 |
田中慎一 |
| 第１１回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成25年１２月号 第30号 |
| 義士一級資料の解説本 11年ぶり改訂版刊行 「赤穂義士討入り従軍記」 |
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| 安兵衛と長井家 |
長井寛三 |
| 泉岳寺若狭野浅野家墓地を尋ねて |
月岡定康 |
| 第１０回忠臣蔵通2級検定試験問題 |
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平成２４年１２月 第２９号 |
| ふるさと赤穂で感じる忠臣蔵の存在の重さ |
矢野英樹 |
| 忠臣蔵とノーベル賞 |
荻原 栄 |
| 堀内伝右衛門２８６回忌墓前祭 |
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| 「鑑定二転！三転！」 |
中島康夫 |
| 文楽鑑賞と大阪忠臣蔵めぐり |
荻原 栄 |
| 詩歌に見る「元禄忠臣蔵 ねののふどもの散りぎわ」 |
三輪三郎 |
| 平成２３年１２月 第２８号 |
| ５６年前のこんな写真も出てきました |
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| 播州赤穂探訪記 |
上森 茂 |
| 忠臣蔵問屋わたやについて |
矢野英樹 |
| 月一勉強会 |
柿崎輝彦 |
| 羽田空港で忠臣蔵展 |
中島康夫 |
| 大石内蔵助の本心 |
荻原 栄 |
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平成２２年１２月 第２７号 |
| 松島海軍中佐の赤穂義士史料発見 |
中島康夫 |
| 片岡源五右衛門早打状 |
中島康夫 |
| 映画主演女優と義士引揚げコースを歩く |
若林誠二 |
| 山鹿義士まつり報告 |
若林誠二 |
| ＮＰＯ法人忠臣蔵を守る会新規入会のご挨拶 |
一番ヶ瀬聖子 |
| 大石内蔵助剣術の師 奥村権左衛門 |
宇都宮七五 |
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平成２１年１２月 第２６号 |
| 詩歌に見る元禄忠臣蔵もののふどもの散りぎわ（その２） |
三輪三郎 |
| 忠臣蔵サミットin墨田 |
柿崎輝彦 |
| 第５回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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忠臣蔵倶楽部
| 令和2年8月 第10号 |
| 吉良家の借金地獄 |
蟹江 元 |
| これからの忠臣蔵 |
柿崎輝彦 |
| 史実を知らない人の「忠臣蔵論」 |
荻原 栄 |
| 泉岳寺四十三世 要道機融大和尚葬儀 |
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| 浅野内匠頭三二〇回忌法要報告 |
荻原 栄 |
| 元禄忠臣蔵を歩く |
蟹江 元 |
| 第８回忠臣蔵通３級検定試験問題 |
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| 令和元年７月 第９号 |
| 吉良上野介は自分の妻より自殺を奨められていた |
中島康夫 |
| 裏話 中島康夫 |
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| 「江赤見聞記」の一部考察 |
中島康夫 |
| 現代のいじめと忠臣蔵のいじめ |
荻原 栄 |
| その時 その義士達はどこにいたか（その四） |
三輪三郎 |
| 浅野内匠頭三一九回忌法要報告 |
横山哲也 |
| 第一〇四回 月一勉強会 |
横山哲也 |
| 第二十四回忠臣蔵愛好会報告 |
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| 赤穂義士討入り満三一六年祭報告 |
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| 第７回忠臣蔵通３級検定試験問題 |
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平成３０年６月 第８号 |
| 上杉家乗っ取りの大悪人 |
中島康夫 |
| 岩屋寺の歴史的価値と年表 |
岩津聖史 |
| その時、その義士達はどこにいたのか |
三輪三郎 |
| 第二十二回忠臣蔵愛好会報告 引揚げコースを歩く |
荻原 栄 |
| 特別企画「吉良上野介のお墓参り」 |
佐々木衛 |
| 第６回忠臣蔵通３級検定試験問題 |
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平成２９年６月 第７号 |
| 忠臣蔵のフェイクニュース |
荻原 栄 |
| そもそも「梶川氏日記なるものは存在するのか |
中島康夫 |
| 第十九回忠臣蔵愛好会 引揚げコースを歩く |
坂藤美子 |
| 第５回忠臣蔵通3級検定試験問題 |
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平成２８年６月 第６号 |
| 全ては明治天皇の「宣」から始まった |
中島康夫 |
| 赤穂市講演と史跡巡りの旅 |
荻原 栄 |
| 地護稲荷神社初午祭参加報告 |
荻原 栄 |
| 忠臣蔵の浮世絵と赤穂義士の手紙展 |
坂藤美子 |
| 第４回忠臣蔵通３級検定試験問題 |
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平成２７年６月 第５号 |
| 吉良上野介は名君ではない |
中島康夫 |
| 静岡に眠っていた赤穂義士史料 |
中島康夫 |
| 義士祭の一日 |
冨岡克 |
| 第十四回忠臣蔵愛好会報告 引揚げコースを歩く |
荻原栄 |
| 富士市忠臣蔵勉強会 第一回報告 |
風当一郎 |
| 第１５回忠臣蔵愛好会の報告 |
荻原栄 |
| 赤穂義士祭に参列して |
長井寛三 |
| 大石内蔵助は内匠頭の墓前で祭文を読んだか ② |
中島康夫 |
| 第３回忠臣蔵通３級検定試験問題 |
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平成２６年６月 第４号 |
| ひの出町大学綜合講座「真実の忠臣蔵」 |
鈴木章子 |
| 忠臣蔵でお茶の会 |
荻原 栄 |
| 第十一回忠臣蔵愛好会の報告 |
柿崎輝彦 |
| 「討入り口上書」に関する一考 |
柿崎輝彦 |
| 「大石内蔵助ら切腹の地」附 |
中島康夫 |
| 第２回忠臣蔵通３級試験問題 |
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平成２４年６月 第３号 |
| 忠臣蔵図書館再開のメド |
中島康夫 |
| 松平隠岐守中屋敷跡（現イタリア大使館）見学 |
荻原 栄 |
| 志の高さ |
渡辺 寛 |
| 大石内蔵助ら切腹の地 特別公開に参加して |
田中慎一 |
| 元禄快挙の遺薫にふれる旅 |
上森 茂 |
| 潮田又之丞の討入引揚道筋図 |
中島康夫 |
| 第８回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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| 平成２３年６月 第２号 |
| 新理事長就任のご挨拶 |
若林誠二 |
| 第２２回忠臣蔵サミットin山鹿に参加して |
荻原 栄 |
| 映画「最後の忠臣蔵」公開に合わせ |
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| 「忠臣蔵なんでも相談所」を開設 |
若林誠二 |
| 「赤穂浪士」と武士の義 大佛次郎研究会の報告 |
荻原 栄 |
| 喫緊版「松之廊下事件の原因」 |
中島康夫 |
| 第７回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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平成２２年６月 第１号 |
| ＮＰＯ法人忠臣蔵を守る会設立のご挨拶 |
一番ヶ瀬聖子 |
| 旗本が見た忠臣蔵 えどはくカルチャーの報告 |
中島康夫
荻原 栄 |
| 「赤穂事件」を読んで |
柿崎輝彦 |
| 赤穂市で「忠臣蔵歌絵巻」公演開催 |
若林誠二 |
| 第６回忠臣蔵通２級検定試験問題 |
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